在宅ワークが自分の気分転換になっています

私はずっと会社員として働いてきましたが、第一子の出産をきっかけに退職しました。15年間務めた仕事をやめることについては、未練がなかったと言えばウソになります。

ただ、職場と自宅の位置関係、保育所の問題、夫婦で家事を分担できるかどうかなど、私が産後も働き続けるには高いハードルがいくつもありすぎて、結局仕事を辞めざるを得なかったのです。

仕事を辞めて、一日中子どもと向き合う生活が始まりました。育児というのは24時間営業の仕事のようなもので、子どものことが常に頭から離れないのです。

仕事をしていた時には、毎日決まった時間は外に出て、沢山の人と会話をします。刺激をたくさん受けますし、仕事に没頭することで、しばし家庭のことがある程度頭から離れます。 それが一日中家にいるようになって、外の世界とふれあう機会も途端に少なくなり、また一日中子どもと一緒にいることで気持ちを切りかえる機会もなくなってしまいました。

そんな生活が3年ほど過ぎたころ、クラウドソーシングなるものがあることを知りました。在宅でもできる、パソコンを使った仕事です。在宅でできるので、子どもを保育園に預ける必要はないですし、自分に時間があるときだけ仕事を引き受けることができるのも魅力的でした。

実際にクラウドソーシングを始めてみると、在宅での仕事ではありますが、夢中になって仕事をしていると、その時間だけは家事や育児のことがすこし頭から離れ、自分にとって良い気分転換になることが分かりました。

クラウドソーシングの仕事で実際に得られる収入は大したことないのですが、自分がただ自宅で過ごしているだけでは1円も稼ぐことができないのに、たとえ100円であれ1000円であれ、自分が仕事をしてお金をいただけるということがとても励みになりました。

そんなわけで、現在は無理のない程度にチャットやメールで簡単な仕事を引き受け在宅ワークをしております。

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